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ルートレック・ネットワークスのゼロアグリが「みどり投資促進税制」の対象機械に選定
農林水産省は11月1日、みどりの食料システム法に基づき、6事業者の「基盤確立事業実施計画」を認定しました。
みどりの食料システム法では、環境負荷の低減の取り組みに役立つ機械・資材メーカーなどの事業計画 (基盤確立事業実施計画) を国が認定し、認定を受けた企業がおこなう設備投資について、税制・金融上の支援措置を講じます。また、同法にもとづき都道府県知事の認定を受けた農業者が設備投資を行う場合、税制特例の対象機械として確認を受けることができます。
今回、賛助会員の株式会社ルートレック・ネットワークスの事業計画が認定され、同社が提供するAI潅水施肥ロボット「ゼロアグリ」がみどり投資促進税制の対象機械に選ばれました。
株式会社ルートレック・ネットワークスは今後、化学肥料の使用低減、節水、作業時間の削減に寄与する「ゼロアグリ」について、施設園芸 (特にパイプハウス栽培) での普及拡大を目指し、機械・資材メーカーとの協業等を通じて販売体制を強化する計画です。
農林水産省ホームページでは、他5社の事業計画の概要のほか、みどり投資促進税制の対象機械の一覧をご確認いただけます。