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フードサプライチェーンの温室効果ガス(GHG)排出量削減の取組が本格始動

農林水産省は、生産段階における温室効果ガス(GHG)排出量の把握・削減を推進するため、「農産物の環境負荷低減に関する評価・表示ガイドライン」に基づく「GHG簡易算定シート」の普及を進めています。

 

今般、SAcの協力会員である農林中央金庫が事務局を務める「インセッティングコンソーシアム」では、生乳分野等を対象に、本算定シートを食品企業等の仕入れた原材料としての農畜産物由来の排出量(Scope3カテゴリ1)の把握ツールとして活用する方針が示されました。
これは、農林水産省が令和8年7月1日(水曜日)に、本算定シートを主な国際基準等との整合性の整理結果及び食品企業等のScope3カテゴリ1に活用可能である旨を公表後、本算定シートの活用に向けた初の連携事例であり、サプライチェーン全体のGHG排出削減の取組の加速化が期待されます。
また、本年6月公表の「みどり加速化GXプラン」に基づき、GX投資を促しながら、食品業界のサプライチェーン全体のGHG排出削減を加速する重要な一歩とされています。

 

本内容の詳細は、農林水産省のホームページをご覧ください。

 

関連リンク

>>> 「農産物の環境負荷低減に関する評価・表示ガイドライン別冊(主な国際基準等との整合性)【Ver1.0】(農林水産省HP)

>>> 「みどり加速化GXプラン」(農林水産省HP)

>>> 「農林中央金庫プレスリリース」(農林中央金庫HP)