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【SAcモニター支援制度】二次募集から追加された対象商品2点をご紹介!
SAcでは、5月31日(金)まで会員限定の「第4回SAcモニター支援制度」の二次応募を受け付けております。
本日は、二次募集で新たに追加された対象商品2点をご紹介いたします。
第4回SAcモニター支援制度対象製品・サービス紹介⑥
No.12 営農支援サービス【天晴れ(あっぱれ)】
人工衛星ならびにドローンから取得した画像を解析し、農作物の生育状況や農地状況を可視化するリモートセンシングサービスで、個人利用から団体、地域利用まで可能です。穀種の追肥量調整や、収穫適期の判断、牧草の雑草繁茂状況の可視化やピンポイント防除対応する解析などにご活用いただけます。
■対象作物:水稲、小麦、大麦、大豆
■診断メニュー
水稲:SPAD値(追肥前のタイミングなど)、タンパク含有率(登熟期以後)、籾水分率(収穫期)
小麦:初期生育診断(起生期/茎立ち期)、SPAD値(幼穂形成期以後)、タンパク含有率(登熟期以後)、穂水分率(収穫期)
大豆:生育診断(中耕培土の前)、収穫適期診断(収穫期)
No.13 鮮度保持施設【fresh bank basic 】
冷蔵倉庫内で活用する電極に電圧をかけることにより発生する電場を利用した鮮度保持技術です。既存の冷蔵倉庫へ簡単に取り付けができるコンパクト設計で、多くの農畜産物について鮮度保持効果が認められています。
※使用には100V電源が必要です
※実機対応は6月以降を予定しております。
SAcモニター支援制度の二次募集期間は5月31日(金)です。
お早めにお申し込みください。
●SAcモニター支援制度二次募集の詳細はこちらをご確認ください