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酪農学園大学農環境情報学類の学生に向けた視察研修が行われました
6月17日、正会員のサングリン太陽園が、包括連携協定を結んでいる酪農学園大学(江別市)の農食環境学群農環境情報学類1年生の学生に向けて授業を実施しました。
両者は、2021年に酪農学園大学と包括連携協定を締結して以降、継続的に実習やイベントなどを通じて連携を深めています。
農環境情報学類は、DXやAIといった最先端の技術を活用して未来の地域と農業の創造に貢献できる人材の養成を目的に、今年4月に開設された新しい学類です。
授業では、スマート農業をテーマにした座学のほか、産業用無人ヘリコプター FAZER Rや農業用ドローンDJI AGRAS T25のデモフライトが行われました。
参加した学生からは、「農業に使用されている他メーカー機体との違いが知れた。北海道農業の現状を知るためにも、今は色々なことを吸収していきたい」という声がありました。


酪農学園大学学長の岩野英知氏は、新学類発足の背景にある「農業を家業ではなく、産業と革新していきたい」という想いのもと、現在さまざまな取組みをされております。
そのなかの一つとして、同学は最先端のロボット技術やAI・ICTを活用した「未来型ロボット牛舎」の建設を進めています。担い手不足や労働負担といった課題に直面する酪農を、人と牛、そして最先端技術が調和する『楽農』へと進化させることを目指す取り組みです。新牛舎には、自動搾乳や給餌・除糞などのロボット設備を導入し、省力化とともに動物福祉(アニマルウェルフェア)に配慮した飼養環境の実現を図っていく構想です。
関連リンク
>>> 農場・Renewプロジェクト ― 酪農を『楽農』の時代へ―











