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農研機構が水稲など13品目に対応した土壌診断AIを開発

農研機構は、一般財団法人日本土壌協会と連携し、水稲をはじめ13品目に対応した高精度な土壌診断AIを開発しました。

 

この土壌診断AIは、土壌分析で得られる化学性データや、圃場で測定した物理性データ、営農情報をもとに土壌の状態を診断し、収量向上に向けた改善策を提示する機能を持っています。水稲・コムギ・ダイズ・サツマイモ・ダイコン・キャベツ・ホウレンソウ・レタス・ネギ・タマネギ・コマツナ・ブロッコリー・エダマメの13品目に対応し、専門家による診断と比較して、いずれの品目でも90%以上の正答率を達成しています。さらに、AIの学習データに特定の産地や生産法人独自のデータを追加することで、地域や法人ごとに最適化された「特化AI」を構築できるシステムも開発されました。これらのAIは、土壌医によって試験運用や改良が進められており、令和8年度以降の社会実装が予定されています。

 

詳しくは、農研機構ホームページをご確認ください。