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カーボン・クレジット市場において農業分野の売買の区分が新設されます
東京証券取引所(東証)のカーボン・クレジット市場において、2025年1月6日から農業分野の売買の区分が新設されることが発表されました。
新設される売買区分は、水稲栽培で中干し期間を通常より7日間以上延長する「水稲栽培における中干し期間の延長」と、木材や竹をバイオ炭として土壌に施用する「バイオ炭の農地施用」です。
これまで農業分野の売買区分は「その他」に分類されていましたが、今後は農業分野のJ-クレジットを指定して取引を行うことが可能になります。
※農林水産省HPより引用
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