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【国際農業機械展プレイバック⑦】国際航業株式会社
スマート農業共同体(SAc)は、7月6日から10日まで開催された「第35回国際農業機械展 in 帯広」に初出展し、初日から大変多くの皆さまにご来訪いただきました。
「もう一度展示されていた製品・サービスの情報を確認したい」「展示会に参加することができなかった」という皆さまのために、SAc会員企業の出展情報を振り返ります。
SAc会員出展情報⑦
国際航業株式会社
展示内容
人工衛星やドローンから農作物の生育状況・品質・圃場形状を診てレポートを提供する「営農支援サービス天晴れ(あっぱれ)」の紹介。
製品のPRポイント!
解析対象は、穀類(水稲・小麦・大麦・大豆)、牧草、圃場測量で、2023年からは「茶」を追加しました。
活用目的に合わせて、人工衛星・ドローンをお選びいただけます。(※圃場測量はドローンのみ)
人工衛星の解像度は3~6m、ドローンの解像度は1cm以上(撮影画像により変動)です。
個人から地域ごとに利用ができ、ユーザーの皆様には繁忙期の省力化から地域の情報共有による集荷判断、ブランド作物品種の適地選定、適期収獲による歩留まりや品質の向上を実現していただいています。
肥料や農薬の価格高騰、環境負荷軽減に対応すべく牧草地の難防除雑草検出とピンポイント防除の体系にも取り組みを開始しています。
日本各国の複数の人工衛星を活用できるプラットフォームを所有し、多様な時期・シーンの解析実績を持つことが当社技術の強みです。新しい見解や目的に応じた開発についてもご相談ください。
お問合せ先
国際航業株式会社
営農支援サービス天晴れ事務局
Email:agriculture@kk-grp.jp
関連リンク
● 営農支援サービス天晴れ >>> https://agriculture.kkc.jp