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酪農学園大学と株式会社サングリン太陽園が包括連携協定を締結
酪農学園大学と法人会員・サングリン太陽園は包括連携協定を締結すると発表し、7月30日、法人会員・北日本スカイテックの施設「TECHNOLOGY FARM 西の里」にて締結式が行われました。
農業に興味関心を持つ学生が全国から集まり、多方面に卒業生を輩出し続けている酪農学園大学と、北海道農業を多角的にサポートするために農業生産資材の供給からスマート農業の普及活動まで、様々な事業活動を展開してきたサングリン太陽園。
これまでも共同研究や実習などで連携してきた両者の持つ知識や技術を活かし、ドローンやセンサーをはじめとするスマート農業技術の普及に向けた連携を一層充実させていくことが確認されました。
SAcにおいては、酪農学園大学・農食環境学群学群長の園田高広様にステアリングコミッティ委員および顧問に就任いただいており、ともにスマート農業技術の普及に取り組んでいるほか、過去にはイベントでのご講演やWEBサイトでのコラムの掲載等の実績がございます。
※ 締結式は感染症対策を講じたうえで行われ、写真撮影時のみマスクを外しました