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株式会社NTT e-Drone Technologyがドローンによる遮熱資材散布でハウスの夏季高温対策を実証

当団体正会員である株式会社NTT e-Drone Technology(代表取締役社長:滝澤 正宏)は、施設園芸における夏季の高温対策として、ドローンを用いた遮熱資材散布の実証実験を実施しました。

 

 

近年、地球温暖化を背景に夏季の記録的な高温が頻発しており、施設園芸では日中のハウス内の温度上昇が作物の生育や品質に影響を及ぼすことが大きな課題となっています。こうした高温対策として、ハウス屋根面に遮熱資材を塗布する方法は、従来の熱対策に次ぐ新たな選択肢として注目されています。自然換気や遮光カーテン、遮熱ネットなど既存の高温対策と組み合わせて使えることも、遮熱資材の特長です。

 

一方、こうした遮熱資材の塗布作業には課題もありました。手散布による塗布には、ハウス屋根での高所作業を伴うこと、広い面積を均一に塗布するために多人数・長時間を要する重労働であること、作業者の習熟度により塗りムラが生じやすいことなどの課題もあげられます。こうした背景を踏まえ、ドローンを活用した遮熱資材散布がこれらの課題解決に資するかを検証するために実証が行われました。
本実証では、日中のハウス内温度を晴天時で約5℃低減できることが確認されました。

 

実証結果などの詳細は、公式ホームページをご覧ください。
関連リンク
>>> 株式会社NTT e-Drone Technology公式ホームページ