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酪農学園大学で北海道ハイテクノロジー専門学生への授業が行われました

5月15日(金)、SAc理事長の園田高広が教授を務める酪農学園大学(江別市)が、当団体の正会員である北海道ハイテクノロジー専門学校(恵庭市)スマート農業ビジネス学科の学生に向けて特別講義を行いました。

 

 

特別講座は1日を通して開催され、午前の部では、構内施設見学をしたのち、大学で栽培されている紫アスパラを収穫し、茹でて試食するまでの一連の流れを体験するプログラムが実施されました。
午後の部においては、農食環境学群循環農学類の食物利用学研究室が取り組んでいる、ライ麦の副産物である麦わらを活用したヒンメリづくりの制作体験が行われました。
※ヒンメリとは、乾燥させた麦わらに糸を通して繋ぎ合わせ、多面体の幾何学模様をいくつも組み合わせて作る、北欧・フィンランドの伝統的な装飾品です。

 

 

 

自然の素材をそのまま材料としているため、綺麗な多面体にするには麦わらの形の選別から気をつけなければなりません。学生の皆さまからは、「麦わらをつなぎ合わせるときに力を入れすぎてしまうと、簡単に裂けてしまうため力加減が難しい」といった声があり、慣れない作業に苦戦しつつも楽しみながら、ライ麦の副産物を有効活用する本取り組みを学ぶ様子が感じられました。

 

【関連リンク】
>>> 酪農学園大学 ヒンメリプロジェクト