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農研機構が大豆の生育障害を予測するAIモデルを開発

農研機構は、大豆の収穫作業を困難にする生育障害である「青立ち」や、品質低下を引き起こす「裂皮粒」について、その発生リスクを生育中の環境条件から予測するAIモデルを開発しました。

 

このAIモデルの開発には、寒冷地から暖地に至る計4か所で収集された16年分(約500事例)の大豆の栽培データと、気温や土壌水分のデータが用いられています。大豆の開花が夏から初秋であった場合、青立ちの発生は開花後51~60日目、裂皮粒の発生は主に開花後21~30日目の10日間の平均気温に大きく影響を受け、どちらも開花後の該当期間の気温が高いほど障害の発生リスクが高まることが分かりました。

 

この研究成果は、気候変動下でも安定した大豆を生産するための技術開発につながると期待されています。

 

詳しくは、農研機構ホームページをご確認ください。