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テラスマイル株式会社が、シリーズBラウンドで調達した総額1億円を元手に新たな流通インフラ「ジャスタウェイ」の開発を加速
正会員のテラスマイル株式会社は、2025年8月に三菱UFJキャピタル株式会社や株式会社なんぎんキャピタルなどの投資機関が参加したシリーズBラウンドにて、総額1億円の資金を調達しました。
テラスマイル株式会社は、農業経営管理クラウドサービスである「RightARM」を展開し、圃場・収穫・出荷などにまつわるデータを一元管理・分析する経営支援プラットフォームを提供しています。今回調達した資金は、「RightARM」で蓄積した知見を生かし、生産から流通までを一貫して支える「ジャスタウェイ」の開発・実装・普及に充てると発表されています。
「ジャスタウェイ」は、収穫量予測や品質担保、栽培データの共有、マッチング機能などにより、農業者と需要者が“見える情報”のもと、安定した直接取引を実現する流通インフラです。幅広い農作物への展開を視野に入れているものの、第一期となる今期は「米」の流通にフォーカスし、開発が行われる予定です。
詳しくは、テラスマイル株式会社のプレスリリースをご確認ください。
他にもテラスマイル株式会社の取り組みをご紹介中!ご覧ください!
● 【アグレポ】Report.21 テラスマイル株式会社
● 【農トレ】北海道のお米をデータ活用でより効率的に、環境にやさしく、おいしく作るために。SAcとテラスマイルが行うWell-beingな取り組み
●【農トレ】“30年超売れ続けるトマトジュース”を未来へつなぐ。データを活用したマニュアル整備に挑む、北海道鷹栖町の取り組み
●【農トレ】経験や勘に頼らないホップ生産を目指し、データを活用したマニュアル整備に挑む。秋田県横手市での取り組み
●【農トレ】気象データの活用で農業の生産性向上と次世代が就農しやすい環境作りを。ながさき南部生産組合の取り組み