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新年のご挨拶
謹んで新年のお喜びを申し上げます。
旧年中の会員の皆様のご支援に、心より御礼申し上げます。
昨年、日本は記録的な猛暑となりました。北海道も各地で経験したことのない暑さが続き、農作物の収量、品質に大きな影響を及ぼしました。生産資材の高騰も相まって、総じて農業生産者には厳しい年となり、今後の地球温暖化を強く憂慮しているところです。
一方、新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後、北海道を訪れる観光客数はコロナ禍以前まで回復しました。本共同体におきましては、国際農業機械展への出展や、モニター支援制度の取り組みなどを通じて、多くの農業関連者の皆様とともに北海道農業の課題に向き合うことが出来ました。
本年も、スマート農業の実装と農業の持続的な成長に貢献することを目指し、活動を続けてまいりますので、変わらぬご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
皆様にとって本年が穏やかで、すばらしい年になる事を心より祈念いたします。
ステアリングコミッティ委員長
北濱 宏一