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内閣府がみちびきを利用した実証事業の公募を実施中
内閣府は、準天頂衛星システムみちびきを利用した実証事業の公募を4月14日(金)より開始しました。
今回の公募は、みちびきを利用した多種多様な製品・サービスが早期に提供される環境整備が目的とされ、準天頂衛星システムサービス株式会社と連携し、実際の利用環境を想定して行う実証事業に取り組む企業などからの応募を5月31日(水)まで受け付けています。
応募対象事業
みちびきを使った製品・サービスの事業化の観点など、実際の利用環境を想定した性能評価に係る実証が対象となります。以下のみちびきのサービスのうち、少なくとも1つを用いた実証事業であることが必要です。
・サブメータ級測位補強サービス(SLAS)
・センチメータ級測位補強サービス(CLAS)
・高精度測位補強サービス(MADOCA-PPP)
・災害・危機管理通報サービス
・衛星安否確認サービス
・信号認証サービス
・みちびきからの時刻情報
応募対象者
日本国内の企業、又は企業から委託を受けている研究機関及び高等専門学校・大学・大学院が対象となっています。複数の企業や研究機関・高専・大学・大学院による応募や、同一申請者から複数の実証事業に申請することも可能です。
実証事業の詳細は、内閣府のWEBサイトよりご確認ください。
● 事業の詳細はこちら >>> みちびきを利用した実証事業