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NTTイードローンが農業用ドローン販売価格の値下げを発表
法人会員の日本電信電話株式会社のグループ企業・株式会社NTT e-Drone Technologyは、農業用農薬散布ドローン「AC101 2022ver.」の販売価格を見直し、機体本体価格を144万円(税抜)に値下げすると発表しました。新たな販売価格による注文は、3月14日より開始されています。
■ 販売価格
機体本体 144万円 (▲76.5万円)
充電器 16.5万円 (▲0.5万円)
バッテリー1本 12.5万円 (変更なし)
合計 173万円 (▲77万円)
AC101は、バッテリー1本で最大2.5haの散布が可能で、長時間フライトできることが特長のひとつです。1日当たりの散布面積によって必要なバッテリーの本数は異なりますが、効率的な作業を行うためには機体1台につきバッテリー3本をセットで利用することが推奨されています。
● AC101の運用に必要なバッテリー本数についてはこちら
SAcでは、北海道内の「AC101」販売代理店のご紹介を承ります。
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