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農水省が実施したスマート農業に関するアンケートの結果が公表されました
先日農林水産省が実施した、農業現場が求めるスマート技術を把握するためのアンケートの集計結果が、ホームページ上で公表されました。
農業者や自治体職員、研究者などから全1095件の回答が寄せられ、改良や開発が必要と思う技術の上位に「一度の飛行で広範囲の農薬散布が可能なドローン(277件)」「株間・畝間除草ロボット(266件)」「低コスト・小型法面自動草刈機(241件)」などが選ばれました。
農林水産省は今後、生産現場の省力化に直結する技術のニーズが高いことが判明した今回のアンケート結果を踏まえ、それらの技術開発を優先的に進めるとしています。
詳しいアンケート結果は、こちらをご確認ください。