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農林水産省が農業構造動態調査の結果を公表
農林水産省が6月28日に公表した令和4年2月1日現在の農業構造動態調査によると、全国の農業経営体数が97万5100経営体となり、調査を開始した2005年以降で初めて、100万を下回ったことがわかりました。団体や法人経営体数は増加しているものの、農業従事者の高齢化を背景に個人経営の離農が進行したことが大きく影響していると考えられています。
一方で1経営体あたりの経営耕地面積は前年に比べて全国で0.1㌶増加。本共同体の活動拠点である北海道においては前年比で2.3㌶増加し、経営耕地面積は平均で33.1㌶と、1経営体あたりの大規模化は続いています。このような状況下、「データを活用した農業を行っている」という農業経営体は全体で9.1%増加しました。
これからの食料生産基盤を維持していくために、スマート農業技術の重要性がますます高まりそうです。
2022年の農業構造動態調査結果の詳細は農林水産省のホームページよりご覧いただけます。
●結果はこちら>>>農林水産省・農業構造動態調査結果