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【スマート農業SUMMIT】2日目のプログラム

 

「北海道スマート農業SUMMIT ONLINE」は、本日が最終日です!

イベント開催期間は、本日16時30分までとなっております。

2日目のイベント出展企業と、講演プログラムをお知らせいたします。

 


 

スマート農業SUMMIT出展企業一覧(50音順)

<ブース展示・資料設置>
・アキレス株式会社
・アグロ カネショウ株式会社
・オカモト株式会社

・国際航業株式会社
・株式会社サングリン太陽園
・シンジェンタジャパン株式会社
・スマート農業共同体(SAc)
・タキロンシーアイ株式会社

・株式会社マイナビ
・株式会社マツボー
・三菱HCキャピタル株式会社
・ヤマハ発動機株式会社

 

<講演プログラム>

 

10月28日(木)

メインルーム  

11:00~11:40

【道内初スマート農業を学ぶ】AIスマートアグリ学科の学びについて

 

〈登壇者〉

北海道ハイテクノロジー専門学校 AIスマートアグリ学科

学科長 母坪 研巳  氏

 

2021年4月からスタートした、道内初のスマート農業を学ぶ、AIスマートアグリ学科の教育内容や今後養成する職業人についてご紹介します。

 

 

13:00~13:40

空から診えた生育情報の戦略的活用方法

 

〈登壇者〉

国際航業株式会社 LBSセンシング事業部

RSソリューション部 営農グループ 主任 大島 香  氏

 

営農支援サービス「天晴れ(あっぱれ)」による空から診る農作物の生育情報が、どのように生産現場で活用されているか、道内実績を含めてご紹介します。今後のスマート農業コミュニティの拡大や、連携展望などの新しい取り組みについても紹介します。

 

 

14:00~14:40

『再生可能エネルギーと植物工場の融合』 バイオマスボイラーからのトリジェネレーション。温水供給、発電、CO2供給を実現します。再生可能エネルギーを最大限に有効活用し高効率農業に必要な商品及び技術の紹介をします。

 

〈登壇者〉

株式会社マツボー 産機四部環境グループ

環境グループ長 壽田 大輔 氏

 

再生可能エネルギーを最大限に活用し、効率の良い農業に必要な商品や技術の紹介をします。マツボーが目指す「バイオマスを活用した熱電供給・CO2供給のトリジェネレーション農業」への取り組みをご紹介します。

 

 

15:00~15:40

SAcの連携からうまれた農薬散布用マルチローターの新しい利用形態「シェアリングサービス」とは

 

〈登壇者〉

三菱HCキャピタル株式会社 札幌支店 支店長 森田 信一 氏
株式会社サングリン太陽園 執行役員
ソリューショングループ ディレクター 白川 努 氏

 

散布作業の負担を軽減する農薬散布用マルチローター。機体を購入するのではなく、リースやレンタルとも異なる”新しい利用形態”として両社が提案する「シェアリングサービス」の概要をご紹介します。また、異業種の両社が連携するに至った経緯と、そこに大きく影響したスマート農業共同体(通称SAc)の役割についてもご紹介します。

 

 


 

イベントへのご参加にはお申し込みが必要です!

まずはイベント特設ページにアクセスしていただき、参加登録をお願いいたします。

 

 

 

情報の入力後、イベントページにアクセスが可能となります。

参加費は無料。インターネット環境があれば、どこからでも、どなたでもご参加いただけます。

是非お気軽にご参加ください!