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サングリン太陽園が農業用無人車「R150」の取り扱いを開始
法人会員・サングリン太陽園は、このたびXAG社製の農業用無人車「R150」の取扱を開始しました。
サングリン太陽園では、農薬やビニールなどの生産資材の供給を軸に、スマート農業関連資材の普及活動を通じてスマート農業の実装へ向けた取り組みを推し進めています。
北海道で初めて産業用無人ヘリコプターを導入し、近年はDPA認定のドローンスクールを開校するなど、得意としていた「空の領域」での無人機活用に加え、この度の農業用無人車の取り扱い開始で、無人機の普及領域を「地上」へと拡大されています。
●「R150」先日の実演の様子はこちら
R150は、RTKによる制御で正確な運行と散布を実現する日本初上陸の量産型農業用無人車です。
散布モード・運搬モード・モジュールを搭載することで幅広いニーズに対応する拡張モードを備えており、1台で幅広い用途に活用することが出来ます。散布モードでは100Lタンクを積載し、ジェットスプレーヤーの噴射は左右に最大290度、上下に最大200度まで回転し、散布幅は最大で12mになります。用途は様々考えられますが、特に果樹や園芸作物において正確で省力的な散布作業が期待されます。
走行にあたっては、指定したルートを自律走行することが可能なほか、記録されたポイントの往復、作業者の自動追従が可能であり、専用端末を使用したリモートコントロールも出来ます。電気(バッテリー)を動力としますが、急速充電機セットを使えば15分ほどでフル充電され、最大約4時間稼働します。
R150は6月15日に発売予定で、サングリン太陽園ではただいま先行予約を受け付けています。
農業に革新をもたらす無人車「R150」にご興味をお持ちの方は、販売・操縦技術教習・メンテナンスまで可能なサングリン太陽園まで問い合わせてみてはいかがでしょうか。
■お問い合わせ・予約注文の窓口
株式会社サングリン太陽園 ソリューショングループ
TEL 011-892-6281
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