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法人会員による取材が行われました
9月16日、SAc事務局は法人会員である北海道ハイテクノロジー専門学校のスタッフや学生の方と一緒に、江別市の萩原農場を訪問しました。
北海道ハイテクノロジー専門学校では、スマート農業を学ぶ「AIスマートアグリ学科」を来年春に新設されることから、主に萩原農場でのスマート農業への取り組みに関するお話を伺いました。
北海道では事例の少ないきゅうりのつる下ろし栽培にチャレンジするために自動潅水システムを導入されるなど、萩原農場では新たな情報や技術を営農に活かされていました。
専攻は異なるもののスマート農業に関心をお持ちの学生の方々も、萩原様のお話に興味津々。
幅広い世代からのスマート農業への注目度の高さを感じる1日となりました。