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みどりの食料システム法・基盤確立事業実施計画にOATアグリオの養液土耕栽培システムが認定
9月26日、賛助会員のOATアグリオ株式会社が手掛ける養液土耕栽培システムが、みどりの食料システム法に基づく基盤確立事業実施計画として認定されました。
同社の養液土耕栽培システムは、土壌の養分や水分量に合わせて自動で潅水施肥を行い、化学肥料の使用低減に寄与するものです。認定を受けた基盤確立事業実施計画の実施期間は、令和7年9月から令和12年3月。事業内容には、作物や地域に合わせたマニュアルの整備や、展示会への出展、自社試験農場等での見学会の実施などが盛り込まれています。
農林水産省によって認定された事業者は9月26日時点で97事業者にのぼり、SAc正会員のヤマハ発動機株式会社、株式会社 NTT e-Drone Technology、日産化学株式会社、 渡辺パイプ株式会社、賛助会員のオカモト株式会社、コルテバ・アグリサイエンス日本株式会社、やまびこジャパン株式会社、株式会社ルートレック・ネットワークス、協力会員の地方独立行政法人北海道立総合研究機構も認定を受けています。
各社の取り組みについては、農林水産省HPをご確認ください。