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株式会社マイナビを含む4社が、規格外のぶどうを活用したバウムクーヘンを開発

法人会員の株式会社マイナビが運営する農業総合情報サイト『マイナビ農業』と、ノウタス株式会社(東京都港区)が手掛けるぶどうプロジェクト『パープルM』、農業と福祉を連携しバウムクーヘンの製造販売をおこなう株式会社ココトモファーム(愛知県犬山市)、農業法人アグベル株式会社 (山梨県甲州市)の4社は共同で、着色不良や傷がついてしまったぶどうを活用したグルテンフリーのバウムクーヘンを製造し、8月23日(金)よりオンラインショップにて予約販売を開始しました。

この取り組みは、「もっと無駄なく」ぶどうを楽しんでほしいという想いに共感した各社が集ったことでスタートしたものです。規格外のぶどうに付加価値を付けて販売することで、持続可能な農業の実現も目指しています。

取り組みの詳細につきましては、マイナビ農業HPをご確認ください。